SPC シリーズ

スピードコントロールガススプリングは、ブランクホルダのバウンドを低減または排除するように設計されたKALLER問題解決製品の一部です。

スピードコントロールガススプリングは、ブランクホルダーの戻り速度を、上死点に達する直前に低下させます。 これは、スピードコントロールの、戻り方向におけるピストンロッド速度を最後の30mmで0.4m / sに減衰させることにより達成できます。
ブランクホルダーのバウンドは、一般的に新世代のプレスに関連するプレスストロークの過剰な戻り方向の速度の結果として発生することがよくあります。
ブランクホルダーのリフティングの高さは、ブランクホルダーをサポートしているガススプリングが完全に伸びた位置に達するときの速度に左右されます。 この時点で、ブランクホルダーの慣性により、ブランクホルダーがサポートするガススプリングから持ち上げられます。

この分離点でブランクホルダーに作用する唯一の力が重力であると仮定すると、ブランクホルダーが持ち上がる理論上の高さを様々な分離速度で計算することができます。
しかし、実際には、ブランクホルダーに影響を与える要因は他にもあり、理論上のリフトの高さが増減します。

分離速度 [m/s] 理論的なリフト [mm]
0.5 13
0.8 33
1.0 50
1.6 130

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SPC タイプ

初期荷重(N)

シリンダー径(mm)

ストローク長(mm)

全長(mm)

タイプ 利用可能なストローク長
(mm)
最大圧力時の初期荷重
(N)
長さ計算式 シリンダー径
(Ø mm)
最小充填圧力
(bar ・20°C時)
推奨最大ストローク/分
(20°C時)
SPC 750 80 - 300 7400 110 +(2 x ストローク) 75 25 ダウンロードタブをご覧ください*
SPC 1500 125 - 300 15000 120 +(2 x ストローク) 95 25 ダウンロードタブをご覧ください*
SPC 3000 125 - 300 30000 140 +(2 x ストローク) 120 25 ダウンロードタブをご覧ください*
SPC 5000 125 - 300 50000 155 +(2 x ストローク) 150 25 ダウンロードタブをご覧ください*